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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
「あ、綾ちゃん、もう、
おしゃぶりしてあげないのぉ?
さっき、梨花に見せつけてたようにさ、
またしてよぉ。
梨花さ、フェラチオしたことないから、
綾ちゃんの見て、勉強したいな」
「勉強って、、、」
「まだ、早いかな?
でも、女同士の手マンは、
いいんだよね?
綾ちゃん、逝かせてくれたし」
梨花が一人だけ
冷静に話をしてくる。
さっきまであんなにトロンとした
顔をしていたから、
一緒に快楽に溺れているのだと思った。
でもそんなことはなく、
綾子がショウタにフェラチオを
熱心にするのをずっと観察していたのだろう。
「ねえ、ショウくんの
おちんちんってさ、
おっきいのかな?
梨花、こんなに間近で見るの
初めてなのよね」
「そんなの、わかんないから」
「え〜、そぉなの?
だって初めてするんじゃないでしょ?
お家では、ご主人にしてあげないの?
すごい慣れてるように見えたけど。
梨花のママだって、
いっつもパパにしてあげてるよ」
「いっつもって、、、梨花ちゃん、、、
覗いてるの?」
「だってさぁ、
あんなにおっきな声上げたら、
気になるでしょ。
ドアも半開きだし、
覗くなって方が、無理なのよね〜」
おしゃぶりしてあげないのぉ?
さっき、梨花に見せつけてたようにさ、
またしてよぉ。
梨花さ、フェラチオしたことないから、
綾ちゃんの見て、勉強したいな」
「勉強って、、、」
「まだ、早いかな?
でも、女同士の手マンは、
いいんだよね?
綾ちゃん、逝かせてくれたし」
梨花が一人だけ
冷静に話をしてくる。
さっきまであんなにトロンとした
顔をしていたから、
一緒に快楽に溺れているのだと思った。
でもそんなことはなく、
綾子がショウタにフェラチオを
熱心にするのをずっと観察していたのだろう。
「ねえ、ショウくんの
おちんちんってさ、
おっきいのかな?
梨花、こんなに間近で見るの
初めてなのよね」
「そんなの、わかんないから」
「え〜、そぉなの?
だって初めてするんじゃないでしょ?
お家では、ご主人にしてあげないの?
すごい慣れてるように見えたけど。
梨花のママだって、
いっつもパパにしてあげてるよ」
「いっつもって、、、梨花ちゃん、、、
覗いてるの?」
「だってさぁ、
あんなにおっきな声上げたら、
気になるでしょ。
ドアも半開きだし、
覗くなって方が、無理なのよね〜」