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第88章 3日目・午後10　処女美少女の覚醒・隷従女教師

「あとね〜、
お義兄ちゃんが、
一人でしてるところも見たことある〜。
ショウくんにそんな事教えたら、
ショウくんに手コキさせられちゃったのよね。
フェラはまだだけどね」


梨花の大胆な告白には、
驚くばかりだった。


梨花ちゃん、、、
入学してきたときのまんま
可愛いだけかと思ってたけど、
いろんな事、知っちゃってるんだ、、、
私が女子高生だったときより
ずっと、進んでるな、、、


「梨花が見た感じだと、
パパやお義兄ちゃんのよりも
ショウくんの方がずっと
大きそうだんだけどな。
どうなのかなって？
綾ちゃんの感想を聞かせて欲しいなぁ」
「感想なんて、、、」


目の前にある、ショウタの
ペニスがそんな話を聞きながら
ムクムクと起き上がってきていた。
若さが勃起をすぐに回復させてしまうようだ。


「ぁああ、、、ショウくんのおちんちん、
またおっきくなったぁ。
梨花が手でしてあげたときも、
こんな風に出しちゃった後、
すぐに復活してたわよね。
気持ちいいって言ってくれたから。


ねえ、ショウくんはどうなの？
梨花の手コキより
綾ちゃんのお口の方が
気持ちいいのかな？
教えてヨォ〜」