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第88章 3日目・午後10　処女美少女の覚醒・隷従女教師

「ほらぁ、ショウくん、
こっち向いて〜。
そうそう、
それでさ、両手で
Vサインしてみてよぉ。
もぉ、早くぅ」


梨花は、ベッドの上で
足を投げだして
綾子にフェラをされている
ショウタに、そんなポーズを
要求した。


「もっと嬉しそうに〜〜〜。
何でそんなにぎこちないのよ。
綾ちゃんにおしゃぶりしてもらって
嬉しいんでしょ〜。
そうそう、そんな感じ。
そのままで〜〜」


そして今度は、
綾子の方に顔を近づけた。


「綾ちゃんも、ほら
こっち向いて〜」
「梨花ちゃん、、、
やめて、、、」


「やめな〜い。
好きなようにさせてよ。
綾ちゃん、梨花の担任なんでしょ、
こんな変態なことしているさぁ。
誰にも知られたくないよね〜」


そんな言い方をするようになってしまったら
綾子も諦めるしかない。
梨花に隷従するように
顔を向けた。


「そうそう、、、
さっきみたいに、舌伸ばして、
ショウくんの
おちんちん、舐めて。
ぺろぺろってね〜。


あぁぁ、それぇ、
可愛いい〜。
綾ちゃんの顔、
ショウくんのおっきな
おちんちんとお似合い〜〜〜」


はしゃぎながら、
梨花は撮り続けた。