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第88章 3日目・午後10　処女美少女の覚醒・隷従女教師

それでもまだ、
満足していないようだ。


「じゃあ、綾ちゃんも、
Vサインしてほしいなぁ。
もっと、おちんちんに
顔寄せて、
そうそう。


握ってるの離して、、、
手も顔の横につけて、
Vサイン、、、
いつもしてくれるみたいにさぁ」


梨花と一緒の
２ショットの自撮りを
せがまれることはよくあった。
そんな時は、
二人で頬をつけるくらいに
接近して、顔の両側で
Vサインをするのだ。


綾ちゃん、女子高生みたいに
可愛いい〜〜。
撮った画像を見て、
案外若いなぁ〜、自分でもそう思えるくらいだった。
そのポーズを要求されてるのだろう。


ショウタのペニスに頬ずり
するようにして、
Vサインをしているところも
撮られてしまった。


そしてちょっと引きで、
ショウタと二人で
Vサインポーズを決めたところまで
撮られてしまっている。


誰がどう見ても
二人が関係があるのは明らかだろう。


「綾ちゃんもショウくんも
バッチリぃ〜。
梨花も夏のいい思い出が
できたわぁ。
ママにも見せてあげなくっちゃ」


その言葉に、
綾子もショウタも
凍りついてしまった。


、、、ママって、、、
梨花ちゃんのママ、、、
美佳さんに、、、ってこと？