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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
「おい、梨花、
ママって、、、
美佳さんのこと?」
「そうよぉ、梨花のママ
一人しかいないし、
ショウくんだって、よく知ってるでしょぉ」
「梨花ちゃん、、、
なんでそんなことするの?」
「なんでって、、、
ショウくんが困るところ
見たいからぁ。
ね〜、ショウくん」
「ショウタくんが、、、
困るって、、、」
やっぱりさっきの話、
聞かれてたのかしら、、、
ショウタくんがアタシにしてくれた、
初体験は、美佳さんで、、、
最近また、関係が復活したって、、、
でも、だからって、、、
っていうか、、、
アタシも困る、、、
こんなこと美佳さんに
知られたら、もう会わせる顔がない、、、
「梨花ちゃん、
そんなこと、よして」
「綾ちゃん、、、よして、欲しいの?」
「うん」
「ショウくんは?」
「梨花ちゃん、
そんなこと、よして」
「綾ちゃん、、、よして、欲しいの?」
「うん」
「ショウくんは?」
「しないで欲しいよ、、、
梨花、頼む」
「二人から言われたら、
しょうがないわね〜。
多数決ってことで、分かってあげるぅ〜。
でも、その代わり、、、」
「その代わり?」
「梨花の言うこと、
なんでも聞いてね」
ママって、、、
美佳さんのこと?」
「そうよぉ、梨花のママ
一人しかいないし、
ショウくんだって、よく知ってるでしょぉ」
「梨花ちゃん、、、
なんでそんなことするの?」
「なんでって、、、
ショウくんが困るところ
見たいからぁ。
ね〜、ショウくん」
「ショウタくんが、、、
困るって、、、」
やっぱりさっきの話、
聞かれてたのかしら、、、
ショウタくんがアタシにしてくれた、
初体験は、美佳さんで、、、
最近また、関係が復活したって、、、
でも、だからって、、、
っていうか、、、
アタシも困る、、、
こんなこと美佳さんに
知られたら、もう会わせる顔がない、、、
「梨花ちゃん、
そんなこと、よして」
「綾ちゃん、、、よして、欲しいの?」
「うん」
「ショウくんは?」
「梨花ちゃん、
そんなこと、よして」
「綾ちゃん、、、よして、欲しいの?」
「うん」
「ショウくんは?」
「しないで欲しいよ、、、
梨花、頼む」
「二人から言われたら、
しょうがないわね〜。
多数決ってことで、分かってあげるぅ〜。
でも、その代わり、、、」
「その代わり?」
「梨花の言うこと、
なんでも聞いてね」