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第43章 ２日目・夜１6　手荒いクンニ

「クリトリスっていうんですよね。
綾子さんのクリってこんなになってるんですね。
勃起してます？かわいいなあ。
綾子さんのピンク色に光ってて綺麗ですよ」
「もう、、、言わないで、、、」
そういうと、口に含んできゅうううっと
吸い上げた。

「ぁああ、それ、もっ、だめっ、、、
ねえ、、ヒロシくん、、、」
それでもヒロシは止まらなかった。
吸い上げながら、舌でちろちろと
舐めている。
「クリトリスもペニスと構造は同じなんですよね。
だったら、、、ここが、、、」

ペニスのカリ首の裏筋にあたるところを
舌先で刺激した。
「ぅぅうう、、ぁああ、、、そっこ、、」
「やっぱりぃ」

クリトリスを舐められるのは嫌いじゃない、
いや好きな方だ。
自分でオナニーするときも
クリトリスから得られる快感は好きだ。
でもヒロシの舐め方は初めてとは思えない。
綾子の快感のポイントを確実に刺激してくる。

「ぁあっ、、なんでっ、、こんなことっ、、」
「昨日のお礼ですよ、
綾子さんがフェラしてくれた。
俺も口でクンニして綾子さんを愛してあげます」

「お礼だなんて、、、いいのっ、、ぁ、ぃぃやっ、、、
あたしは、、、夫も娘も、、、いるのよ、、
ねえ、、、わかってるでしょ、、、
あああっ、、、、ダメェェッ、、ェェ、」