パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第88章 3日目・午後10　処女美少女の覚醒・隷従女教師

、、、いいでしょ〜って、、、
ショウタくんを勃たせるために
オナニーしろってことなの？


梨花ちゃん、、、それは
あんまりよ、、、
ただでさえ、人前で
オナニーなんて恥ずかしいのに、、、


「え〜、綾ちゃん、
してくれないのぉ〜。
そしたらタケトくんに
連絡取っちゃおうかな〜」
「え？タケトくん？」


なんでここで名前が出てくるのか
綾子には、わからなかった。


「さっきね〜、
非常階段で会っちゃったの。
梨花がね、ショウくんに
フェラさせられそうになったの
助けてくれたんだよね。


綾ちゃんが学校見学に
連れてきてあげたんでしょぉ。
でも普通の関係じゃないなぁって
梨花は思ったんだけど
どうなのかな？


受験用の参考書あげるからって
連絡先交換したから、
聞いてみちゃおうかなって」


梨花ちゃんとタケトくん、、、
どんな話になるのか、
見当もつかないくらい、怖い。


「タケトくん、
さっき恭子先生のクルマに
乗って帰るの見ちゃったけど、
それも変だなぁって」


梨花が、どこまで何を知ってるのか
わからないけれど、
やけに勘がいいから、
何か、タケトとの秘密に
気づいてしまうのも怖かった。