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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
美佳さんに
タケトくん、
どっちに連絡されるのも、イヤ。
でも、そうしたら、
梨花ちゃんの言うことに従うしか、
ないのよね、、、
「お願い、梨花ちゃん、、、
タケトくんには、
連絡しないで、、、」
「しないに決まってるでしょ〜。
梨花、そんなに意地悪じゃないもん。
綾ちゃんがイヤなことなんて
しないからぁ」
その目がすでに意地悪だった。
そうやって一つずつ、
道がふさがれて
綾子の選択肢がなくなっていく。
「だからさぁ、
早くさぁ、
ショウくんのために、
オナニーして見せてよぉ」
そう言いながら、リコーダーを
突いてきた。
その反動が、
膣の中に伝わってくる。
「手伝ってあげても
いいけど、
どうするぅ?」
「だ、大丈夫よ、、、
一人でするから、、、」
「やったぁ、
よかったね〜、ショウくん、
ちゃんと本気でやってよね〜」
梨花ちゃんがこんなに怖い子だなんて
思わなかった。
「あ、そうだ、
一つ忘れてた。
これ掛けてやってよ、
お願い」
そういうと梨花はカバンから
なにかを取り出した。
「え?それ、、、」
ショウタが反応したのがわかる。
梨花は手に、赤縁のメガネを
持っていた。
タケトくん、
どっちに連絡されるのも、イヤ。
でも、そうしたら、
梨花ちゃんの言うことに従うしか、
ないのよね、、、
「お願い、梨花ちゃん、、、
タケトくんには、
連絡しないで、、、」
「しないに決まってるでしょ〜。
梨花、そんなに意地悪じゃないもん。
綾ちゃんがイヤなことなんて
しないからぁ」
その目がすでに意地悪だった。
そうやって一つずつ、
道がふさがれて
綾子の選択肢がなくなっていく。
「だからさぁ、
早くさぁ、
ショウくんのために、
オナニーして見せてよぉ」
そう言いながら、リコーダーを
突いてきた。
その反動が、
膣の中に伝わってくる。
「手伝ってあげても
いいけど、
どうするぅ?」
「だ、大丈夫よ、、、
一人でするから、、、」
「やったぁ、
よかったね〜、ショウくん、
ちゃんと本気でやってよね〜」
梨花ちゃんがこんなに怖い子だなんて
思わなかった。
「あ、そうだ、
一つ忘れてた。
これ掛けてやってよ、
お願い」
そういうと梨花はカバンから
なにかを取り出した。
「え?それ、、、」
ショウタが反応したのがわかる。
梨花は手に、赤縁のメガネを
持っていた。