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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
梨花は、一度、
そのメガネを自分の顔にかけた。
そしてショウタの方を
見てにっこりした。
「ねえ、ショウくん、
似合うかしら?」
綾子が二人の様子を見ていると、
何気なく思える梨花の仕草に、
ショウタは明らかに動揺していた。
それもそのはずだ。
それは梨花のママ、美佳が
掛けている赤縁のメガネに違いなかった。
もちろん綾子はそのことはまだ知らない。
ショウタはそれをかけた美佳の顔が
ずっとずっと大好きだった。
子どもの頃から、梨花の家に
入り浸っていたショウタにとって、
見慣れた美佳の姿だった。
バツイチの美佳は、
自分の母親とも同い年くらいな
はずなのに、
若さと色気があって、
ショウタにとっては、
エッチなことを教えてくれる
お姉さんのような存在だった。
その象徴が、この赤縁のメガネだった。
初めてのフェラの時は、
このメガネをかけて、ショウタを見上げなら
おちんちんを口に咥えてくれ、
射精も受け止めてくれた。
初めてのエッチの時は、
正常位で美佳のメガネ姿を
見ながらショウタは腰を動かした。
途中で乱れた美佳のメガネが
ずれてしまうのもそそられてしまっていた。
そのメガネを自分の顔にかけた。
そしてショウタの方を
見てにっこりした。
「ねえ、ショウくん、
似合うかしら?」
綾子が二人の様子を見ていると、
何気なく思える梨花の仕草に、
ショウタは明らかに動揺していた。
それもそのはずだ。
それは梨花のママ、美佳が
掛けている赤縁のメガネに違いなかった。
もちろん綾子はそのことはまだ知らない。
ショウタはそれをかけた美佳の顔が
ずっとずっと大好きだった。
子どもの頃から、梨花の家に
入り浸っていたショウタにとって、
見慣れた美佳の姿だった。
バツイチの美佳は、
自分の母親とも同い年くらいな
はずなのに、
若さと色気があって、
ショウタにとっては、
エッチなことを教えてくれる
お姉さんのような存在だった。
その象徴が、この赤縁のメガネだった。
初めてのフェラの時は、
このメガネをかけて、ショウタを見上げなら
おちんちんを口に咥えてくれ、
射精も受け止めてくれた。
初めてのエッチの時は、
正常位で美佳のメガネ姿を
見ながらショウタは腰を動かした。
途中で乱れた美佳のメガネが
ずれてしまうのもそそられてしまっていた。