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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
「ちょっと、美佳さん、
何言ってるんですか」
メガネを掛けて
顔を近づけてくる美佳の
視線がねっとりと
絡みつく。
「きれいな彼女よね〜。
同じ3年生なんだって〜。
そりゃ、若い彼女の方が好きに
決まってるわよね〜」
そう言いながら指をさすってくる。
数日前に彼女とデートしてるのを
見られてしまっていた。
きっと梨花からも彼女ができていることは
伝わっているに違いない。
何があったかわからないけれど、
ショウタは密かに付き合っているつもりだったのに、
美佳は何も言わずに再婚して、
あまりに身勝手な人妻の振る舞いだった。
「美佳さん、
再婚したんでしょ。
オレのことなんて構わないでくださいよ」
「ショウタくん、
オレ、なんて言うようになったのね〜。
あんなに可愛かったのに、
大人になったってことかしら?」
美佳が、手を頬に
当てて、スリスリしながら
二の腕も摩ってくる。
「たくましくなったのよね〜。
ショウタくん。
こんなに筋肉もついちゃって〜。
体力も有り余ってるでしょ」
「どうしたんですか、
美佳さん、、、
もう、終わってることでしょ」
何言ってるんですか」
メガネを掛けて
顔を近づけてくる美佳の
視線がねっとりと
絡みつく。
「きれいな彼女よね〜。
同じ3年生なんだって〜。
そりゃ、若い彼女の方が好きに
決まってるわよね〜」
そう言いながら指をさすってくる。
数日前に彼女とデートしてるのを
見られてしまっていた。
きっと梨花からも彼女ができていることは
伝わっているに違いない。
何があったかわからないけれど、
ショウタは密かに付き合っているつもりだったのに、
美佳は何も言わずに再婚して、
あまりに身勝手な人妻の振る舞いだった。
「美佳さん、
再婚したんでしょ。
オレのことなんて構わないでくださいよ」
「ショウタくん、
オレ、なんて言うようになったのね〜。
あんなに可愛かったのに、
大人になったってことかしら?」
美佳が、手を頬に
当てて、スリスリしながら
二の腕も摩ってくる。
「たくましくなったのよね〜。
ショウタくん。
こんなに筋肉もついちゃって〜。
体力も有り余ってるでしょ」
「どうしたんですか、
美佳さん、、、
もう、終わってることでしょ」