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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
梨花はいつもの覗きのスペース、
寝室の隣の物置に身を置いて
息を潜めながら二人の様子を覗き続けた。
2年前は、バツイチで
独身だった母親の
独り寝の寝室だったけれど、
今は、再婚相手との睦みあうベッドだった。
さすがに母親と義父とのセックスは
あまり覗きたいとは思っていなかったけれど、
夜ごと聞こえてくるベッドの軋む音や
母親の甘い喘ぎ声が気になって、
結局、頻繁にのぞいてしまっていた。
ねっとりと時間をかけたもの、
いわゆるスローセックスだった。
一度の射精で終わってしまうのは、
若いショウタとのセックスとは違って
大人の余裕が感じられるものだった。
それを覗いて戻る時に、
義兄のオナニーする姿まで
見てしまっていたのだ。
まさか、お義兄ちゃんが、
ママの名前を呼んで自分の股間を
擦ってるなんてショックでしかなかった。
けれども母親の淫らな血は
梨花に確実に
受け継がれているのだろう。
覗き見ているうちに
義父や義兄の義兄のペニスにも
関心を持ち始めてしまったのだ。
ショウタのペニスを最後に見たのは
ショウタが高校入学してすぐに
母親とセックスしているのを覗いた時のものだ。
寝室の隣の物置に身を置いて
息を潜めながら二人の様子を覗き続けた。
2年前は、バツイチで
独身だった母親の
独り寝の寝室だったけれど、
今は、再婚相手との睦みあうベッドだった。
さすがに母親と義父とのセックスは
あまり覗きたいとは思っていなかったけれど、
夜ごと聞こえてくるベッドの軋む音や
母親の甘い喘ぎ声が気になって、
結局、頻繁にのぞいてしまっていた。
ねっとりと時間をかけたもの、
いわゆるスローセックスだった。
一度の射精で終わってしまうのは、
若いショウタとのセックスとは違って
大人の余裕が感じられるものだった。
それを覗いて戻る時に、
義兄のオナニーする姿まで
見てしまっていたのだ。
まさか、お義兄ちゃんが、
ママの名前を呼んで自分の股間を
擦ってるなんてショックでしかなかった。
けれども母親の淫らな血は
梨花に確実に
受け継がれているのだろう。
覗き見ているうちに
義父や義兄の義兄のペニスにも
関心を持ち始めてしまったのだ。
ショウタのペニスを最後に見たのは
ショウタが高校入学してすぐに
母親とセックスしているのを覗いた時のものだ。