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第88章 3日目・午後10　処女美少女の覚醒・隷従女教師

「そんなこと言われたらさ、
嬉しいって言えば、嬉しいけど。
オレだって美佳さんのこと
思いながら、ずっとオナニーしてたから」


「そぉなの？
アタシも嬉しくなっちゃう」
「おかげで
こんなにおっきくなっちゃったけど」


そうよね、
梨花も、なんであんなにって
思ってたけど、
オナニーのしすぎってこと？


それであんなに大きく？
それってすごすぎない？
まあ、梨花が手コキしてあげても
すぐに復活しちゃったしね。


「どんだけ扱いたら
こんなになっちゃうのヨォ〜」
「センズリっていうくらいだけど、
きっと、もっとかな〜。
1日３回したら２年でそれくらい」


、、、ショウくん、、、
そんなにママのことが
好きだったんだ。
ぜ〜んぶ、教えてもらったんだもんね。
動画とか見るよりも、
リアルなママのこと思い出した方が
よっぽど刺激的よね。


でも、ママのこと諦めて
彼女まで作ったのに、、、
二人で、
またこんなことになっちゃって、
よかったのかな？



でも、もはや、再燃した二人を止めることは
できなかった。
美佳が、大きくなった
ショウタのペニスを
奥までパクッと咥え込んだのが見えた。