この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
綾子は、リコーダーが
咥え込んでいる部分を
見せつけるように
腰を浮かして
リコーダーを動かした。
「こんな、先生見ても、、、
軽蔑しないでね、、、
ぁっ、ぃぃっ」
「軽蔑なんて、、、
すごい、、、キレイですよ、
綾子先生」
「キレイだなんて、、、
言われる年じゃないから、、、」
このタイミングで
キレイだなんて言われるとは
思わなかった。
「今日だって、
一人で、こんなことしてるのよ、、、
寂しくてヤラシいオンナって思ってるでしょ」
「綾子先生、ヤラシい姿も、
キレイです」
バドミントンの練習をしている
ショウタの姿を思い出すと、
その彼のまで
こんなはしたない姿を晒している自分を
蔑むしかなかった。
バドミントンの練習をしている
ショウタの姿を思い出すと、
その彼のまで
こんなはしたない姿を晒している自分を
蔑むしかなかった。
「ぁあん、ショウタくん、、、
こんなにやらしくても、
いいの?
キレイなの?」
見られながらのオナニーが
恥ずかしくもあり、
心地よくもあった。
「綾子先生の、
こんな姿が見られるなんて
思わなくって、、、」
「もっと、もっと、
見てくれていいのよ。
ぁあん、、、いいっ」
咥え込んでいる部分を
見せつけるように
腰を浮かして
リコーダーを動かした。
「こんな、先生見ても、、、
軽蔑しないでね、、、
ぁっ、ぃぃっ」
「軽蔑なんて、、、
すごい、、、キレイですよ、
綾子先生」
「キレイだなんて、、、
言われる年じゃないから、、、」
このタイミングで
キレイだなんて言われるとは
思わなかった。
「今日だって、
一人で、こんなことしてるのよ、、、
寂しくてヤラシいオンナって思ってるでしょ」
「綾子先生、ヤラシい姿も、
キレイです」
バドミントンの練習をしている
ショウタの姿を思い出すと、
その彼のまで
こんなはしたない姿を晒している自分を
蔑むしかなかった。
バドミントンの練習をしている
ショウタの姿を思い出すと、
その彼のまで
こんなはしたない姿を晒している自分を
蔑むしかなかった。
「ぁあん、ショウタくん、、、
こんなにやらしくても、
いいの?
キレイなの?」
見られながらのオナニーが
恥ずかしくもあり、
心地よくもあった。
「綾子先生の、
こんな姿が見られるなんて
思わなくって、、、」
「もっと、もっと、
見てくれていいのよ。
ぁあん、、、いいっ」