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第88章 3日目・午後10　処女美少女の覚醒・隷従女教師

「見てぇ〜綾ちゃん、
ショウくんの、
またおっきくなってきたよぉ。
梨花のお口も気持ちいいのかな？」


ショウタも、衝撃の梨花の暴露から
少し落ちついてきたのだろうか？
なるようにしかならないと
この状況を受け入れているのだろう。


梨花のフェラされながら、
綾子のオナニーを見ながら、
昂奮しないわけがなかった。


思っていた展開とは違うけれど
自分を捨てるように再婚相手と
旅行に行ってしまった美佳を
見返すように、
幼馴染の梨花にフェラさせることが
叶ったのだ。


梨花が自分に好意を持っていることは
わかっていたけれど、
自分に初体験させてくれた美佳の娘だと思うと
付き合うことには躊躇してしまい、
同学年の彼女を作っていた。


こんなことになって
この先どうなるのか、
美佳に知られてしまったら、、、
不安は尽きないけれど、
梨花が自分から進んで
フェラをしてくれていることに、
没入してしまっていた。


美佳のようなテクニックは
もちろんないけれど、
初めてのフェラのぎこちない感じは
ショウタの欲情を煽っていた。


梨花の頭に手を置いて、
その心地よさに
酔いしれていた。