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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第45章 2日目・夜18 後戲のピロートーク
「綾子さん、ぐっすり眠ってましたよ。
あんまりにも可愛い寝顔で見とれちゃいました」
すぐ横からヒロシの声がする。
どうやら綾子を腕枕してくれているようだ。
その温もりを夢の中で感じていた。
さっきのあの悪魔のような雰囲気はない。
優しい声、、、
体にはタオルケットが掛けてくれている。
「あたし、、、
どうしちゃったのかしら、、、」
「綾子さん、何んか気を失っちゃったみたいで、
俺のところに倒れこんできて」
、、そうだ、、クンニされて、、イっちゃった、、
、、失神してしまったのね、、
、、それくらい気持ちよかったの?
、、夫に聞かれるかもしれないのに?
「あ、声、、」
「パパさんはリビングでまたテレビ観てる見たい。
だから話してても大丈夫ですよ」
「そ、そう」
「綾子さんのあそこ、すごい溢れてきて、
俺の頭、手で押さえつけてきて、
それに太ももで頭強く挟んできて、
もう大変でしたよ、、」
、、そうだったかもしれない。
、、カラダに力を入れて少しでも
高いところに逝きたかった。
「綾子さん、気持ちよかったんですよね?」
「そんなこと、言えないから、、」
あんまりにも可愛い寝顔で見とれちゃいました」
すぐ横からヒロシの声がする。
どうやら綾子を腕枕してくれているようだ。
その温もりを夢の中で感じていた。
さっきのあの悪魔のような雰囲気はない。
優しい声、、、
体にはタオルケットが掛けてくれている。
「あたし、、、
どうしちゃったのかしら、、、」
「綾子さん、何んか気を失っちゃったみたいで、
俺のところに倒れこんできて」
、、そうだ、、クンニされて、、イっちゃった、、
、、失神してしまったのね、、
、、それくらい気持ちよかったの?
、、夫に聞かれるかもしれないのに?
「あ、声、、」
「パパさんはリビングでまたテレビ観てる見たい。
だから話してても大丈夫ですよ」
「そ、そう」
「綾子さんのあそこ、すごい溢れてきて、
俺の頭、手で押さえつけてきて、
それに太ももで頭強く挟んできて、
もう大変でしたよ、、」
、、そうだったかもしれない。
、、カラダに力を入れて少しでも
高いところに逝きたかった。
「綾子さん、気持ちよかったんですよね?」
「そんなこと、言えないから、、」