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第45章 ２日目・夜１8　後戲のピロートーク

「言えなくても、、カラダは、、ってことですよね。
すごいんですね、オンナの人って。
AVとかで見たことあっても
実際あんなの見たの初めてで、
コーフンしちゃいました。
演技じゃないんですね。
ホントなんだ」

、、そうよね、、アタシだって初めての
エクスタシーの瞬間は、びっくりしたから。
でも、とっても気持ちよかった、、
こんな感覚あるなんて、、知らなかった、、、

「俺の初めてのキスの相手は、綾子さんです。
こんなの、もお、サイコーです！」
「キスなんかじゃ、ないでしょ」

「そおかな？あそこも唇でしょ、、下の、、」
「そんなやらしい言い方しないでよ、、」
「それに、パパさんよりよかったと思うけどな。
だって、パパさん、口でしてくれないでしょ、
最近は知らないけど、
俺が高校生の時は、そんなの
聞いたことなかった」

、、そうよね、、みんな知ってるのよね、、
、、隣でずっと聞いたから、、、

あの人は、クンニなんてしてくれない、、
それをまさか、隣の部屋でヒロシくんにしてもらうなんて、、
しかも、、イカされた、、