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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第45章 2日目・夜18 後戲のピロートーク
「あの人、あんまり好きじゃないみたい」

夫の性癖までなんで答えてしまってるんだろう。
自分でもすごいやらしいと思える内容まで
ペラペラ話してしまっている。
自分をイかせてくれた相手に気を許してしまっているのだろうか。
まるで後戲のピロートークのような状況だ。

「へぇ〜、それはもったいないですね〜。
綾子さんはあんなに気持ち良さそうな顔して
喜んでくれるのに。
俺なら、毎日、朝も夜も口でしちゃうな」
「もう、変なこと言わないでよ、、」

昨日、手と口でしてあげた隣人青年に
今日は、逆に口でされて、アクメを迎えてしまった。
「朝も夜も口でしちゃうな」そう言われて、
こんな状況なのに人妻のカラダの奥がキュンと疼いた。

「イっちゃうといつもこうなっちゃうんです?
そんな綾子さん、あんまり知らないけど」
今の夫は激しくしてこないから、
失神してしまうまでのことはなかった。

最初の彼Tちゃんや、教え子の男子高校生と
セックスした時は、その激しさに、
時折、気をやってしまっていた。
二人とも若かったし、綾子のカラダの反応に
興味津々だった。

今、目の前のヒロシも同じくらいの年だ。
きっと、朝も夜も口でしてくれるに違いない。
そして、アクメまで導いてくれるはずだ。

ヒロシにそれを望むことはしないけれど、
きっと彼女ができたら、大変だろう。
でも羨ましいな。
そんな彼。
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