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第90章 3日目・午後1２　教え子のオンナ

「教壇に立ってる先生の
後ろから近寄って、
お尻に触って、、、」
「もぉ、いやぁん、、、
そんな風にして、
いつも見てるの？」


「梨花がさ、
後ろ姿の写真、
よくアップするから、
それ見ながら、、、
お尻触ったら気持ちいいのかな？
何て妄想してる」
「それだけ？」


「それから、、、
スカート捲ったりして、、、
ストッキングとショーツ
引き摺り下ろして、
お尻丸出しにさせるんだよ」
「もぉ、恥ずかしいったらぁ」


「そうそう、
先生、そんな感じで
声出すの。
でも、実際の声の方が
断然、そそられちゃうけど」
「ショウタくんって、、、
そんなにエッチだったんだ、、、」


「だって、さっきも話したけど、、、」


そうよね、、、梨花ちゃんのママに
ずっとエッチなことされてたんだもんね。
高校に入る前に初体験までしちゃってて、、、


「でね、綾子先生のお尻、
両手で、もんだりするんだよ」


そう言いながら綾子のお尻に
両手を回して、撫でてきた。


「もぉ、
妄想だけにしてヨォ〜」
「そんな訳にいかないでしょ。
思ってたより、
ずっとしっとりしてて、
柔らかいなぁ」