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第90章 3日目・午後1２　教え子のオンナ

「あの時のハンカチ、
ボク、まだ返せてなくて」
「いいのよ、そんなの」
「すっごく、いい香りがして、、、
綾子先生の匂いだなって、、、
ちゃんとジップロックして、
時々嗅いでて」
「なにそれ、、、」


、、、ちょっと、びっくり、、、
やっぱり、ちょっと
変態チックなところ、
あるよね？


「ヘン、だよね、、、
でも、あの時やさしくしてくれたから、
だからずっと頑張れたんだよね。
ずっとバドミントン続けたのも
綾子先生が顧問だったから。
ずっと一緒に入れるって。


だから、時々、
綾子先生の匂い嗅いで、、、
一人で、、、」


、、、オナニーしてた、、、
ってことよね、、、
やっぱり変態よ、、、
でも、なんか、
イヤじゃない、、、
案外、純真なところ、あるのよね、、、


「、、、もしかして、、、
嫌いになっちゃった、、、？
変態を見るような目に
見えるけど、、、」
「だって、それって
変態よ、ショウタくん」
「、、、やっぱり、、、
言うんじゃなかった、、、」
「でも、そんな変態なショウタくん、
好きよ」


綾子はそういうと、
少しかがんで
ショウタの乳首を舐めあげた。


「変態くんは、
ちんぽだけじゃなくって、
乳首も勃起させてるのね〜」