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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第90章 3日目・午後12 教え子のオンナ
「ちょっと、
なんですか、綾子先生、
いきなり」
「あれ〜、乳首は、
舐めてもらったことないのぉ?」
「ないですよ、そんなの」
「そおなんだぁ〜」
綾子は、そういうと
左手でも乳首を弄りながら
もう片方の乳首を吸い上げた。
「変態くんでも、
乳首を愛されるのは
初めてなのね〜」
「ちょっ、、、
ぁああ、だめだったらぁ」
「可愛い声、出すじゃない〜。
もっと出してもいいのよぉ」
綾子も、最初は、
オトコが乳首で感じるのを知って
びっくりした。
もちろんその相手は
元彼のTちゃんだった。
どんなに荒々しくしていても
乳首を愛すると、可愛い声を上げてしまう。
そのギャップが楽しくて、
よく舐めてあげていた。
どうやらそれは
ショウタも同じらしい。
しかも、人妻の美佳からも
女子高生の彼女だらも
されたことがないようだ。
「男の乳首、舐めるなんて、
綾子先生も、変態なんだぁ」
「そうよぉ、ショウタくん、
一緒に変態に、なろっ」
座位でセックスを続けたまま、
憧れの女教師に、
そんな愛され方までしてしまい、
ショウタは幸福の絶頂にあった。
「やだぁ、
ショウタくんのちんぽ、
また大きく膨らんだぁ」
なんですか、綾子先生、
いきなり」
「あれ〜、乳首は、
舐めてもらったことないのぉ?」
「ないですよ、そんなの」
「そおなんだぁ〜」
綾子は、そういうと
左手でも乳首を弄りながら
もう片方の乳首を吸い上げた。
「変態くんでも、
乳首を愛されるのは
初めてなのね〜」
「ちょっ、、、
ぁああ、だめだったらぁ」
「可愛い声、出すじゃない〜。
もっと出してもいいのよぉ」
綾子も、最初は、
オトコが乳首で感じるのを知って
びっくりした。
もちろんその相手は
元彼のTちゃんだった。
どんなに荒々しくしていても
乳首を愛すると、可愛い声を上げてしまう。
そのギャップが楽しくて、
よく舐めてあげていた。
どうやらそれは
ショウタも同じらしい。
しかも、人妻の美佳からも
女子高生の彼女だらも
されたことがないようだ。
「男の乳首、舐めるなんて、
綾子先生も、変態なんだぁ」
「そうよぉ、ショウタくん、
一緒に変態に、なろっ」
座位でセックスを続けたまま、
憧れの女教師に、
そんな愛され方までしてしまい、
ショウタは幸福の絶頂にあった。
「やだぁ、
ショウタくんのちんぽ、
また大きく膨らんだぁ」