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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第90章 3日目・午後12 教え子のオンナ

綾子の可愛い声に
ショウタもドキドキしてしまう。
女子高生とは言わないまでにしても
女子大生と間違えても
おかしくないくらいだ。
ショウタのちんぽを味わうように
腰を振り、
嬉々として、ショウタに抱きついて
舌や指でショウタの乳首を
弄っている。
「そんな、、、
綾子先生には、
珍しくもなんともないでしょ、
人妻なんだから」
「ううん、こんなに
おっきなちんぽ、珍しいよ、、、
アタシ、初めてかも」
「ホントに?」
「うん、ホント」
綾子の言葉にはやけに
説得力があった。
どれほどの経験があるのかは
わからないけれど、
ショウタの想像以上であることは
間違いないだろう。
「綾子先生が
こんなにエロいなんて、、
想像もできなかったな?」
「え?じゃあ、どんな想像してたの?」
「清楚で、純真で、知的で、無垢で、
恥じらいがある感じ?」
「本気で?」
「うん」
「まあ、よく言われたけどさ、
それも昔のことよ」
「よく言われたんだ」
「みんな、なんか、
そういうイメージ持っちゃうのよね」
「だって、そうなっちゃうよ」
「でも、全然違うのよ、
それはわかったでしょ」
ショウタもドキドキしてしまう。
女子高生とは言わないまでにしても
女子大生と間違えても
おかしくないくらいだ。
ショウタのちんぽを味わうように
腰を振り、
嬉々として、ショウタに抱きついて
舌や指でショウタの乳首を
弄っている。
「そんな、、、
綾子先生には、
珍しくもなんともないでしょ、
人妻なんだから」
「ううん、こんなに
おっきなちんぽ、珍しいよ、、、
アタシ、初めてかも」
「ホントに?」
「うん、ホント」
綾子の言葉にはやけに
説得力があった。
どれほどの経験があるのかは
わからないけれど、
ショウタの想像以上であることは
間違いないだろう。
「綾子先生が
こんなにエロいなんて、、
想像もできなかったな?」
「え?じゃあ、どんな想像してたの?」
「清楚で、純真で、知的で、無垢で、
恥じらいがある感じ?」
「本気で?」
「うん」
「まあ、よく言われたけどさ、
それも昔のことよ」
「よく言われたんだ」
「みんな、なんか、
そういうイメージ持っちゃうのよね」
「だって、そうなっちゃうよ」
「でも、全然違うのよ、
それはわかったでしょ」

