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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第45章 2日目・夜18 後戲のピロートーク
白いブラウスとグレーのスカート、
それに黒のストッキング、
ここに来た時と同じ格好はしている。
さっきまではだけていたボタンは留められていて、
スカートをまくっていたのも直してくれている、、
、、けれど、、
、、、え、、、
まさか、、、
胸に手をやる、、
布地に直に乳首が擦れる、、
ってことはブラが、、ない、、、
ということは、、あっちも、、
「気づきました?
いいですよね?それくらい」
綾子は自分がノーブラノーパンであることに
今気づいた。
スカートの下も、やけにスースーする。
「お土産何でしょ」
「見せるだけのつもりだったから」
「やっぱり見て欲しかったんだ〜。
エロいっすね」
「返して、、」
あれは、Tちゃんとの思い出も詰まっている大切なものだ。
そんなことは言えないけど。
「いいじゃないですか、
それくらい。
俺、綾子さんのお願い、みんな聞いてあげましたよね。
それに、さっき、口で感じさせてあげましたよ。
綾子さん、イっちゃったんですよね。
すごく気持ち良さそうな顔してた」
それを言われると返す言葉がなかった。
それに黒のストッキング、
ここに来た時と同じ格好はしている。
さっきまではだけていたボタンは留められていて、
スカートをまくっていたのも直してくれている、、
、、けれど、、
、、、え、、、
まさか、、、
胸に手をやる、、
布地に直に乳首が擦れる、、
ってことはブラが、、ない、、、
ということは、、あっちも、、
「気づきました?
いいですよね?それくらい」
綾子は自分がノーブラノーパンであることに
今気づいた。
スカートの下も、やけにスースーする。
「お土産何でしょ」
「見せるだけのつもりだったから」
「やっぱり見て欲しかったんだ〜。
エロいっすね」
「返して、、」
あれは、Tちゃんとの思い出も詰まっている大切なものだ。
そんなことは言えないけど。
「いいじゃないですか、
それくらい。
俺、綾子さんのお願い、みんな聞いてあげましたよね。
それに、さっき、口で感じさせてあげましたよ。
綾子さん、イっちゃったんですよね。
すごく気持ち良さそうな顔してた」
それを言われると返す言葉がなかった。