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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第45章 2日目・夜18 後戲のピロートーク
「それとも、何か別のお礼、
してくれます?」
「別なお礼って、、、?」
「う〜ん、昨日みたいな?」
昨日みたいなって、あれのこと?
お口で、、フェラチオ?

「だって、もうこんなになってますよ」
横で寝そべるようにしているヒロシの
股間をつい見てしまう。
もっこりどころか
上に突き上げる状態になっていた。
「触ってみます?昨日より、おっきくなってるかも」

「そんな無理、言わないでよ」
「俺も、そこまで求めてるんじゃないんですけど、
それくらいじゃないと、釣り合わないな」
「そんなこと言わないでよ」
「じゃあ、やっぱり、
お土産もらうしかないですね」

「でも、返してもらわないと、、こんな格好じゃ、帰れないから」
「隣だし、すぐにシャワーでも浴びに行っちゃえば
バレないでしょ。
ノーパンノーブラなんて」
「でも、アタシの下着なんて持ってても、、
どうするの?
ねえ、どこにあるの?返して」

「もう、しまっちゃいました。
今夜のこと東京に戻ってからも
覚えていられるように。
綾子さんの夏の森の香り、ずっと嗅いでます。
明日、帰ります」

「そんな、嗅がないで、、、
え?東京?明日?」
ヒロシの急な言葉に驚いた。
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