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第91章 3日目・午後13　女神の子守唄

おそらく同じものが
綾子のオマンコからも
垂れ落ちて、
保健室のベッドを汚しているに
違いない。


梨花の場所からは
そこまでは見えなかったけれど、
ねちゃねちゃした音を
聞くだけでも、
さっきまでのセックスの
激しさを思い出してしまう。


「ショウタくん、、、
可愛い、おチンチン、、、
こっちもお休みなのね〜」


綾子が独り言を
言いながらさすっている。


、、、綾ちゃんは、、、
きっとまだまだ
し足りないのよね、、、
綾ちゃんから、
４回目もいいよって、
ショウくんに言ってたくらいだから、、、


梨花からも見ても
綾子の指の動きは、
眠ってしまっているショウタの
ペニスを刺激して
もう一度勃起させようと
しているのは分かった。


梨花には全く経験がないから
３回も射精した男が
そもそも４回もできるのかは
わからない。


ショウタに手コキをさせられてる時に、
一度逝かせてあげた時に
ショウタの口から、
「梨花の指、すげ〜気持ちいいから、
あと４回も５回も
してもらっても大丈夫だぜ」
胸を張ってそんなことを言われた。


結局、ショウタの家の人が
帰ってきそうで、そこまでだったから、
それが本当かどうかは、
わからなかった。