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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第91章 3日目・午後13 女神の子守唄
「ショウタくん、
どぉ、綾子の指は?
気持ちいい?
またおっきくしてくれるかな〜」


綾子は相変わらず、
歌うように囁いている。
この状況を楽しんでいるようですらあった。


ショウタは思いの外、
深く眠ってしまったようで
寝息は立てたままだった。


、、、ショウくんのおチンチン、
勃起してないと、かわいいなぁ〜。
ふにゃってしててさ、、、
もしかして、
アレだったら、お口に入るのかな?


梨花は、さっき非常階段で
ショウタからフェラをせがまれた時に
目の前に突きつけられた
ペニスを思い出していた。


、、、あんなにおっきいのは
絶対、ムリ、、、
顎がどうにかなっちゃうよ。
綾ちゃん、、、よく平気だったわよね。
ママより、ずっと奥まで
飲み込んでたし、、、


「ショウタくん、、、
まだおっきくならないのね〜。
今日はもう、ムリかな〜。
でも3回も逝っちゃったからね〜」


そんな綾子の声を
聞いているうちに、
梨花の中に、
ある思いが突如、
湧き上がってきた、、、


、、、梨花が、、、
おっきくさせてあげても、、、
いいよ、、、
ショウくん、、、
喜んでくれるかな、、、
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