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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第91章 3日目・午後13 女神の子守唄
そう思うと、
居ても立っても居られなくなった。
、、、覗いてばっかりいちゃ、、、
ダメよね、、、
このままだと
綾ちゃんに、ショウくんのこと、、、
全部、取られちゃう、、、
梨花は、
立ち上がると、
カーテンを開けて
中に入った。
綾子がショウタの萎びたペニスを
握ったまま、
音がした方に顔を上げた。
「、、、綾ちゃん、、、
、、、あたし、、、」
「え?梨花ちゃん?
いつの間に、戻ってきたの?」
さっきは、セックスするところまで
見られてしまっているから、
今更、綾子も恥ずかしくは
なかったようだ。
ペニスから手を離さずにいた。
「あのね、、、
すぐに戻ってきてたの。
だから、、、」
「もしかして、、、
ずっと、、、見てたの?」
「、、、うん、、、」
そういえば、梨花ちゃん、、、
お母さんとショウタくんのこと
ずっと覗いてたのよね、、、
だったら、今だって
覗いてても不思議じゃないわよね、、、
全然気づかなかった、、、
「ねえ、綾ちゃん、、、
お願いがあるの」
「なあに?」
「ショウくんのおチンチン、
綾ちゃんだけのものにしないで、、、
梨花にも触らせて、、、」
居ても立っても居られなくなった。
、、、覗いてばっかりいちゃ、、、
ダメよね、、、
このままだと
綾ちゃんに、ショウくんのこと、、、
全部、取られちゃう、、、
梨花は、
立ち上がると、
カーテンを開けて
中に入った。
綾子がショウタの萎びたペニスを
握ったまま、
音がした方に顔を上げた。
「、、、綾ちゃん、、、
、、、あたし、、、」
「え?梨花ちゃん?
いつの間に、戻ってきたの?」
さっきは、セックスするところまで
見られてしまっているから、
今更、綾子も恥ずかしくは
なかったようだ。
ペニスから手を離さずにいた。
「あのね、、、
すぐに戻ってきてたの。
だから、、、」
「もしかして、、、
ずっと、、、見てたの?」
「、、、うん、、、」
そういえば、梨花ちゃん、、、
お母さんとショウタくんのこと
ずっと覗いてたのよね、、、
だったら、今だって
覗いてても不思議じゃないわよね、、、
全然気づかなかった、、、
「ねえ、綾ちゃん、、、
お願いがあるの」
「なあに?」
「ショウくんのおチンチン、
綾ちゃんだけのものにしないで、、、
梨花にも触らせて、、、」