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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第91章 3日目・午後13 女神の子守唄
心の奥底へと埋め込んでいた
思い出したくない記憶が
嵐の学校で、教え子たちと
淫らな行為に興じていることで
突然、フラッシュバック
するように綾子に襲いかかっていた。
、、、アタシ、、、
なんで、あんなこと
思い出しちゃったんだろ、、、
その手には、ショウタのペニスを
握りしめていた。
、、、ショウタくん、、、
まだ、おっきくならないのね、、、
もっと扱けばいいのかな、、、
目の前では、
梨花も一緒にショウタの
ペニスを握り締めていた。
その目は、先っちょに
釘付けになり、もう一度
膨らみ出すのを待っているようだった。
、、、それにしても
おっきいな、、、
あの学級委員の男子のは、
どうだったんだっけ?
忌まわしくも淫らな過去の
入り口に立って、
カラダが不思議な感覚に包まれながら
綾子は過去へと潜っていった。
その時の彼氏のTちゃんも
もちろん知らないしこと。
未だに、誰にも話したことはないこと。
それ以来、同級会にも
出たことがないから、
その男子がどうしているかも
全く知らない。
思い出したくなんか、、、
なかった、、
でも、、、あの時の自分は、
消えずにカラダの中に、
残っていたのだ、、、
思い出したくない記憶が
嵐の学校で、教え子たちと
淫らな行為に興じていることで
突然、フラッシュバック
するように綾子に襲いかかっていた。
、、、アタシ、、、
なんで、あんなこと
思い出しちゃったんだろ、、、
その手には、ショウタのペニスを
握りしめていた。
、、、ショウタくん、、、
まだ、おっきくならないのね、、、
もっと扱けばいいのかな、、、
目の前では、
梨花も一緒にショウタの
ペニスを握り締めていた。
その目は、先っちょに
釘付けになり、もう一度
膨らみ出すのを待っているようだった。
、、、それにしても
おっきいな、、、
あの学級委員の男子のは、
どうだったんだっけ?
忌まわしくも淫らな過去の
入り口に立って、
カラダが不思議な感覚に包まれながら
綾子は過去へと潜っていった。
その時の彼氏のTちゃんも
もちろん知らないしこと。
未だに、誰にも話したことはないこと。
それ以来、同級会にも
出たことがないから、
その男子がどうしているかも
全く知らない。
思い出したくなんか、、、
なかった、、
でも、、、あの時の自分は、
消えずにカラダの中に、
残っていたのだ、、、