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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第91章 3日目・午後13 女神の子守唄
「ねえ、、、
やめて、、、
こんなことするために、
来たんじゃないから」
「嘘つけよ、
綾子ちゃんだって、エッチなこと
期待してたんだろ」


「何言ってるのよ、、、そんなこと、、、」
「だって、さっき
自転車に乗りながら、
ボクのチンコ、触ってきたくせに」


、、、あっ、、、
、、、そうだった、、、かも、、、


気づかれないように、
自転車の揺れに合わせて、
ちょっと触れるくらいに
したつもりだったけれど、
そうは受け取ってくれなかったようだ。
あまりにも大胆すぎたのだろう。


でも、初体験を少し前に済ませて、
性的な興味が膨らんでいた綾子の好奇心が、
硬い勃起を気にさせてしまったのは
確かなことだった。


Tちゃんの以外は、
触ったことも見たことがなかったから、
それが勃起であるかどうかも
確かめたくもあったのだ。


その時からかもしれない。
綾子の頭の中に
ペニスの4次元マトリックスが
でき始めたのは。


もちろん頂点には
Tちゃんのものがあって、
それを基準に、
新たなペニスと出会うごとに
配置されていった。


「綾子ちゃんも
女子大生になって、
エロくなったんだな」
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