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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第91章 3日目・午後13 女神の子守唄
確かに女子高生の時よりは
いろいろ覚えるようになっていたし、
新たに知りたいという興味も
芽生えてはいた。
それでも、
実際に、Tちゃん以外の男のものを
触りたいとか、
それ以上に、何かをしたいとか
というわけではなかった。
ただ、やりたい盛りの男子に
してみれば、
まるで誘われているような
行為に取られてもしかたがなかった。
「ほら、、、
触りたかったんだろ、
綾子ちゃん、、、
いいよ、いくらでも」
そういうと綾子の手を
股間に持って行って押し付けた。
「触りたくなんて、、、
ないから、、、」
「またまたぁ、
彼氏のは愛してあげてんだろ、
さっき、そんな
エロい話で盛り上がってたの
聞いてたんだからな」
綾子自身は、何かを
話したわけではない。
周りが勝手に想像して、
話を広げていたのだ。
「もしかして、
彼氏とうまくいってなかったりして、
それで、ボクのチンコ、
触ってきたんだろ」
「違うの、、、そんなことないから、、、
お願い、、、
こんなこと、、、
もう、、、よそうよ、、、」
「ほら、触れって、
言ってんだろ」
「もう、、、
いやぁあああ」
いろいろ覚えるようになっていたし、
新たに知りたいという興味も
芽生えてはいた。
それでも、
実際に、Tちゃん以外の男のものを
触りたいとか、
それ以上に、何かをしたいとか
というわけではなかった。
ただ、やりたい盛りの男子に
してみれば、
まるで誘われているような
行為に取られてもしかたがなかった。
「ほら、、、
触りたかったんだろ、
綾子ちゃん、、、
いいよ、いくらでも」
そういうと綾子の手を
股間に持って行って押し付けた。
「触りたくなんて、、、
ないから、、、」
「またまたぁ、
彼氏のは愛してあげてんだろ、
さっき、そんな
エロい話で盛り上がってたの
聞いてたんだからな」
綾子自身は、何かを
話したわけではない。
周りが勝手に想像して、
話を広げていたのだ。
「もしかして、
彼氏とうまくいってなかったりして、
それで、ボクのチンコ、
触ってきたんだろ」
「違うの、、、そんなことないから、、、
お願い、、、
こんなこと、、、
もう、、、よそうよ、、、」
「ほら、触れって、
言ってんだろ」
「もう、、、
いやぁあああ」