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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第91章 3日目・午後13 女神の子守唄
窓の外の工事現場のライトが
チカチカと赤く光っているけれど、
その窓もはめ殺しで、
しかも二重の防音サッシに
なっていた。
「綾子ちゃんの声、
もっと聞きたいなぁ。
ほら、これならどぉ』
後ろからスカート越しに
お尻を触られた。
「綾子ちゃんの
お尻、やわらかいんだぁ。
これも彼氏に、
いっぱい揉まれちゃったから?
すっかり、
オンナにさせられちゃった?」
高校生時代に
居残りして、文化祭の準備を
していた時の
あの優しい感じは
もう消えてしまっていた。
ただただ、欲望に満ちた
怖いオトコになっていた。
「お願い、、、
やめて、、、
触らないで、、、」
大きな声は上げずに、
普通に懇願した。
声をあげても無駄なことは
わかっていた。
綾子にはもはや逃げ場も
助けを呼ぶ術もなかった。
綾子は四つん這いのままの姿で
息を整え、俯きながら、
どうしようか必死で考えた。
そういえば、この前も
きたって言ってたけど、
それって、、、
下見してたってこと?
じゃあ、計画的なの?
とにかくここから
抜け出さなきゃ。
チカチカと赤く光っているけれど、
その窓もはめ殺しで、
しかも二重の防音サッシに
なっていた。
「綾子ちゃんの声、
もっと聞きたいなぁ。
ほら、これならどぉ』
後ろからスカート越しに
お尻を触られた。
「綾子ちゃんの
お尻、やわらかいんだぁ。
これも彼氏に、
いっぱい揉まれちゃったから?
すっかり、
オンナにさせられちゃった?」
高校生時代に
居残りして、文化祭の準備を
していた時の
あの優しい感じは
もう消えてしまっていた。
ただただ、欲望に満ちた
怖いオトコになっていた。
「お願い、、、
やめて、、、
触らないで、、、」
大きな声は上げずに、
普通に懇願した。
声をあげても無駄なことは
わかっていた。
綾子にはもはや逃げ場も
助けを呼ぶ術もなかった。
綾子は四つん這いのままの姿で
息を整え、俯きながら、
どうしようか必死で考えた。
そういえば、この前も
きたって言ってたけど、
それって、、、
下見してたってこと?
じゃあ、計画的なの?
とにかくここから
抜け出さなきゃ。