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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第91章 3日目・午後13 女神の子守唄
綾子は隙をみて、
起き上がって、入り口に
向かおうと考えたけれど、
時すでに遅しだった。
後ろから馬乗りになられて
綾子は押さえつけられてしまった。
「残念、、、でした、、、
綾子ちゃんは、、、
もう、、、カゴの中の鳥、、、だよ」
「ねえ、お願い、、、
こんなこと、、、
しないで、、、
そんな人じゃ、、、
なかったでしょ、、、」
なんとか振り返って
説得しようとした。
男子の顔が
ライトで赤く浮かび上がっていて
怖かった。
「あれ?
知らなかった?
こんな人だったんだよ、ボク」
そういうと綾子の手を後ろ手にして
ロープで縛り上げてしまった。
、、、もしかして、、、
これも用意してたの?
男が立ち上がるのがわかった。
カチャカチャ、何か音がする。
綾子は逃げるようにして、
前に這って、
壁に背中をつけて
振り返った。
気がついたら
ベルトを外して、
すでに下半身を
丸出しにしていた。
その股間では、
勃起したペニスが、
工事現場の赤い光に
浮かび上がっていた。
「ちょっと、
どういうつもりよ」
「どういうって、、、
こういうつもりだよ」
男は綾子の顔に、
その勃起を近づけてきた。
起き上がって、入り口に
向かおうと考えたけれど、
時すでに遅しだった。
後ろから馬乗りになられて
綾子は押さえつけられてしまった。
「残念、、、でした、、、
綾子ちゃんは、、、
もう、、、カゴの中の鳥、、、だよ」
「ねえ、お願い、、、
こんなこと、、、
しないで、、、
そんな人じゃ、、、
なかったでしょ、、、」
なんとか振り返って
説得しようとした。
男子の顔が
ライトで赤く浮かび上がっていて
怖かった。
「あれ?
知らなかった?
こんな人だったんだよ、ボク」
そういうと綾子の手を後ろ手にして
ロープで縛り上げてしまった。
、、、もしかして、、、
これも用意してたの?
男が立ち上がるのがわかった。
カチャカチャ、何か音がする。
綾子は逃げるようにして、
前に這って、
壁に背中をつけて
振り返った。
気がついたら
ベルトを外して、
すでに下半身を
丸出しにしていた。
その股間では、
勃起したペニスが、
工事現場の赤い光に
浮かび上がっていた。
「ちょっと、
どういうつもりよ」
「どういうって、、、
こういうつもりだよ」
男は綾子の顔に、
その勃起を近づけてきた。