この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第92章 3日目・午後14 性教育補習・初フェラ伝授
「大丈夫?
息苦しくない?」
梨花が亀頭を
パックリと咥えたまま
頷いている。
まだ、ビンビンになる気配はないから
咥えるのも辛くはなさそうだ。
「だったら、
そのまま、舌をぐるりと
亀頭の周りを一周させてみて」
梨花が綾子の方を見ながら、
舌の表と裏を使いながら、
一周させるのがわかる。
時々、頬をすぼめたり
膨らませたりする仕草が
可愛かった。
「そうそう。
梨花ちゃん、上手ぅ。
じゃあ、自分で
ショウタくんのおちんちん持って
もう少しやってみようか」
綾子はずっと支えていた手を離して
代わりに梨花に握らせた。
まだ寝入っているのだろう。
フニャっとしたままだった。
梨花は、念願だった
ショウタへのフェラが
できて嬉しいようだ。
咥えたまま、
舌をぐるぐると動かしている。
「そしたら、
今度は、そのまんま
もっと奥まで、飲み込んでみようか?
できるかな?梨花ちゃん?」
いくら勃起が完全でないとはいえ、
ちょっと大変そうに思えた。
でも梨花は、
トライしてみるようだ。
目をつぶって、
さらに口を大きく開けたのがわかる。
そして、ショウタのペニスを
飲み込んでいった。
息苦しくない?」
梨花が亀頭を
パックリと咥えたまま
頷いている。
まだ、ビンビンになる気配はないから
咥えるのも辛くはなさそうだ。
「だったら、
そのまま、舌をぐるりと
亀頭の周りを一周させてみて」
梨花が綾子の方を見ながら、
舌の表と裏を使いながら、
一周させるのがわかる。
時々、頬をすぼめたり
膨らませたりする仕草が
可愛かった。
「そうそう。
梨花ちゃん、上手ぅ。
じゃあ、自分で
ショウタくんのおちんちん持って
もう少しやってみようか」
綾子はずっと支えていた手を離して
代わりに梨花に握らせた。
まだ寝入っているのだろう。
フニャっとしたままだった。
梨花は、念願だった
ショウタへのフェラが
できて嬉しいようだ。
咥えたまま、
舌をぐるぐると動かしている。
「そしたら、
今度は、そのまんま
もっと奥まで、飲み込んでみようか?
できるかな?梨花ちゃん?」
いくら勃起が完全でないとはいえ、
ちょっと大変そうに思えた。
でも梨花は、
トライしてみるようだ。
目をつぶって、
さらに口を大きく開けたのがわかる。
そして、ショウタのペニスを
飲み込んでいった。