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第92章 3日目・午後1４　性教育補習・初フェラ伝授

「どぉかしら、
ショウタくんのおちんちん、
お口の中に入れて
初めてフェラチオした感触は？」


梨花が咥えたまま
目を開けて綾子の方を
見つめてきた。
クリッと目が笑っているように見える。


、、、梨花ちゃん、、、
嬉しいのね、、、
やっぱりやらしいんだ、、、
でもこれで、
ちょっぴり大人の女の
仲間入りね、、、


綾子は梨花の
髪をやさしく撫でてあげながら
新たな課題を梨花に
与えた。


、、、でも、、、
本当のフェラはまだまだ
これからよ、、、


「よくできたわね、
梨花ちゃん、
じゃあ、次にいくけど、いい？
もっと教えて欲しいよね？」


梨花が咥えたまま素直に頷いた。
茶目っ気やいたずらっぽいところはあるけれど
こんなところで
根は優等生の梨花の地が出てくる。


綾子から課題を与えられたら
頑張ってしまうのだ。
それは綾子にもわかっている。


「梨花ちゃん、
もう少し、口を開けて
飲み込んでみようか。
咥えるだけじゃフェラに
ならないのよ。
わかった？」


可愛い教え子の梨花が
健気にショウタのペニスを
飲み込もうとする姿に
フェラを伝授する綾子も充実感を覚えていた。