パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第92章 3日目・午後1４　性教育補習・初フェラ伝授

「そうなんだぁ。
そういうものなのね〜。
梨花がショウくんに手でしてあげた時も、
一回で終わりで、
あとのことは知らなかったから。
綾ちゃん、ホント、物知りね〜」


「物知りだなんて、、、
アタシだって、最初は、
何にも知らなかったのよ」


大学に入るまで
本当に、何にも知らなかった。
でもTちゃんもアタシが
初めての女だったから、
一緒になっていろんなこと
覚えていったのよね。


今みたいに、ネットとかで
情報が手に入る時代じゃなかったしね。
エッチな本、Tちゃんがいっぱい持ってたから
「今度、これ、やってみようよ〜」って
いろんな行為、やらされちゃったな。


そんなの無理よ〜ってこともあったけど、
嫌われたくなかったから
一生懸命にやってみたな。
Tちゃんのこと、愛してたから
喜ぶ顔が見られるんだったら、
なんでもできた。


梨花ちゃんも、
眠っているショウタくんの
おチンチン、お口に入れたいなんて、
それくらいにショウタくんのこと
好きってことなのかな？


小学生の頃からずっと幼馴染で、
ショウタくんのこと、好きだったのよね。
他の女に取られたくないって
気持ちが大きくなってきたのかな？