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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第47章 2日目・夜20 変態野郎の接吻
緊張と困惑と恥ずかしさと
怒りと諦めと悲しさと
複雑な感情に苛まれながら、
極限まで追い込まれた状態。

綾子は、とりあえず電話を終えること出来たことには
安堵していた。

「なんで、こんなことするの」
詰問調にヒロシを責めた。
「だって、パパさんがいけないんですよ、
あんなに俺のことディスるから。
変態野郎って言われたから、
変態野郎っぽくしてやっただけですよ。
綾子さん、感じてましたよね、
変態野郎に胸触られて、、、」

「そんなこと、、」
「勃起してましたよね、
変態野郎の童貞でもそれくらいわかります」
「違うから、、、」
「パパさんと話しながら、
乳首、勃たせちゃうって、
ドキドキする罰だったでしょ、、」

「ねえ、動画、、、今すぐ、、
消して、、」
「あ、でも、感じちゃったら
罰っぽくないですね」
「ねえ、ほんと、、お願い、、、
消して、、、」

「はあい、、、消しますよ、、、
でも撮りながらクラウドに同期させて
アップしちゃっうんで、
そっちは消せないかな」
「そんな、、、」
「大丈夫ですよ、流出なんてさせないから」
「そういうことじゃなくて」
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