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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第47章 2日目・夜20 変態野郎の接吻
「あれですよね、リベンジなんちゃら、、
でも俺と綾子さん、付き合ってるわけじゃないから
リベンジになんかならないか」
「だから、、ああ、、もう、、、
それに、これ、、」
ブラウスのボタンがちぎれているのも
悲しかった。
しかもノーブラの胸が覗いている。
乳首は、勃ったままだ。
「あ、ボタンなら、後で直しますよ」
ヒロシがベッドに散ったボタンを
手を伸ばして拾い上げている。
「俺、裁縫得意なんですよね、母親いなかったから。
ブラウス、置いてってくれたら、後で
持って行きますよ。
でも、置いてったら帰れないですかね、
さすがに。
パパさんも起きてきちゃいますよね、、
それって一番やばい、、」
、、上半身裸で、帰れっていうの?、、
「もう、いい加減にして、、」
「怒った綾子さんも可愛いですね」
「怒ってるんじゃないの、、、
ああ、、もう、、、どうしよう、、、」
もう収拾がつかないことになっているのは
自分でもわかっていた。
さっき、クンニを受け入れてしまったのがいけなかったのだ。
「あ、パパさん、戻ってきた」
でも俺と綾子さん、付き合ってるわけじゃないから
リベンジになんかならないか」
「だから、、ああ、、もう、、、
それに、これ、、」
ブラウスのボタンがちぎれているのも
悲しかった。
しかもノーブラの胸が覗いている。
乳首は、勃ったままだ。
「あ、ボタンなら、後で直しますよ」
ヒロシがベッドに散ったボタンを
手を伸ばして拾い上げている。
「俺、裁縫得意なんですよね、母親いなかったから。
ブラウス、置いてってくれたら、後で
持って行きますよ。
でも、置いてったら帰れないですかね、
さすがに。
パパさんも起きてきちゃいますよね、、
それって一番やばい、、」
、、上半身裸で、帰れっていうの?、、
「もう、いい加減にして、、」
「怒った綾子さんも可愛いですね」
「怒ってるんじゃないの、、、
ああ、、もう、、、どうしよう、、、」
もう収拾がつかないことになっているのは
自分でもわかっていた。
さっき、クンニを受け入れてしまったのがいけなかったのだ。
「あ、パパさん、戻ってきた」