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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第47章 2日目・夜20 変態野郎の接吻
「パパさん、もうじきお休みじゃないですか。
パパさんが寝てっから帰ったほうがいいですよね」
ブラウスがこの状態では
綾子もそうするしかないと思っていた。

万が一、起きてきた夫とと出くわしてしまったら、
ノーパンノーブラはいいにしても、
このブラウスじゃ、
まるでレイプされたような格好だ。

だからと言って
この姿のまま、ここにいるのも、
どうなってしまうか怖かった。

「どうしよう、、アタシ、、」
独り言のようにポツリと言った。

シーッ、ヒロシが指を立てた。

ベッド上の二人、
綾子の後ろに張り付いているヒロシの状態は
変わらない。

「そんなに悲しい顔しないでください」
ヒロシが声を小さくして囁きながら
髪を撫でてくる。

「可愛い顔が台無しですよ」
、、アナタがこんなことにしたんでしょ、、
、、こんな時に、優しくしないでよ、、

、、あれ、、、また、、、電話してる、、、
夫の声が壁越しに聞こえてきた。
誰だろう、こんな時間に、、、
あんなに笑ってる、、、

、、昼には着くよ、、だって、、
仕事の電話???
、、なんか、、ヘン、、、

つい隣の部屋を見てしまう。
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