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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第94章 3日目・午後16 彼女からの電話・声我慢ゲーム
綾子は、
ベッドの上の枕に
顔を突っ伏すようにして
ずっと成り行きだけを聞いていた。


まさかショウタが電話に出るとは
思わなかった。
自分自身は、バックからの貫きと
アナルを責められて、
びっくりするくらいの感度で
快楽を極めていた。


バックからだけでも
気持ちよかったのに
二穴の刺激にはクラクラしてしまった。


ずいぶん昔、
学生だった頃に、Tちゃんに
そんなことは遊びでされたことはあったけれど、
綾子自身が、お尻の穴に
触られるのを毛嫌いしてしまって、
本格的なことには
ならなかった。


でも、今日は、
朝から、立て続けに
違う男たちにアナルを弄られ続けて、
敏感になってしまっていたのは
間違いない。


まさかセックスをしながら
弄られるなんて思ってもみなかったけれど
それは、想像以上の
快楽を綾子にもたらしていた。


気をやってしまうことはなかったけれど、
その余韻に、
揺蕩っていたところだ。


それをスマホの着信メロディーで
遮られ、
さらには、
電話まで出なきゃいけない展開に
なっている。


しかもショウタは
まだ射精していないのだ。
あの巨根が貫かれたままなのだ。
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