この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第94章 3日目・午後16 彼女からの電話・声我慢ゲーム
「ほら、
綾子先生、替わってよ」


ショウタに後ろから手を取られて
引き起こされた。
片手をなんとかついて、
もう片方の手には
スマホが渡されていた。


綾子は、四つん這いのまま
教え子ショウタの彼女と
話すことになってしまった。


「もしもし〜」
「あ、綾子先生〜、
こんにちは」
「模試だったんでしょ〜。
ご苦労様」


普通に話しているけれど
ガーター以外には
何もつけていない全裸の状態だ。
しかも、
後ろからはショウタに貫かれている。
ちょっと前までは
アナルに指も挿れられていたのだ。


そんな状況で
ショウタの彼女と
平然と話すことは難しかったけれど
悟られないように
頑張るしかない。


困惑した目でショウタを
見ても、
ニヤニヤして、
電話と続けるように
促してくる。


騎乗位でしてあげてた時は
あんなに弱々しい声を
出して、少年のようだったのに、
バックから綾子を逝かせたことで
自信を取り戻したに違いない。


彼女から電話がかかってくるという
不可抗力の場でも、
余裕を持って
後ろから綾子と繋がっている。


「綾子先生も、
ショウタの面接の
練習、してあげてたんだぁ」
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ