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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第94章 3日目・午後16 彼女からの電話・声我慢ゲーム
教師の間でも
ビーワンと呼んで入るけれど、
生徒との会話の中では
さすがにまずいだろう。


「でもさ、
たまにエロい目で見てくるのよね。
綾子先生だって、絡まれてること
あったでしょ。
放課後見かけちゃった」
「そんなとこ、見られてたんだ。
まぁ、アタシなんておばさんだから
でも、貴女みたいにな
教え子まではダメよね」


終わらせるはずだった
会話が、途切れずに
続いてしまっている。


そんな貴女の彼と今、
繋がっちゃってるの、、、
セックスしちゃってるの、、、


そんな後ろめたさが
すぐに電話を切れない
要因かもしれなかった。


話しながら、片手で
支えている姿勢が、
困難になってきて、
フラフラしてしまう。


するとそれに気づいた、
ショウタが、
腕を綾子の体に
回して支えてくれた。


、、、ありがとう、、、
ショウタくん、、、
って、、、
手が、、、
オッパイ、、、
触ってるじゃない、、、


ショウタは支えるふりをして
綾子の胸を掴んできたのだ。
しかもバックから繋がったままだ。


綾子は、とんでもない
姿勢になって、
ショウタの彼女と電話を
続ける羽目に陥ってしまった。

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