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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第47章 2日目・夜20 変態野郎の接吻
まさか、ヒロシくんとキスするなんて、、
自分でヒロシのペニスに口でしてあげたことよりも
ヒロシにオマンコをクンニされたことよりも
キスをしていることの方が
綾子にとって衝撃だった。
綾子は、拒むことも受け入れることもなく、
目を見開いたまま、
ただただ、ヒロシがしたいように
キスをされていた。
それは、まるで口の中を犯されているようでもあった。
キスといっても口づけのような
甘いものではない。
ヒロシは、お預けをくらっていた犬が
よしと言われたように、
綾子の口に食らいついていた。
そしてのその舌は
暴力的に綾子の口の中の
全てを自分のものとして
マーキングするように動いた。
その感情のおもむくまま、性欲の塊のような状態は、
もはや野獣・ケダモノのようすらあった。
あまりの激しさに
頭がポーッとしてきた。
何か話しているだろう
隣の部屋の夫の声が
言葉としてではない、
雑音のように頭に響いている。
抱きしめられて
乳首どころまおっぱいまでも
潰れるようになっている
胸の奥の方もジンジンと熱くなっている。
カラダの芯まで蕩けてしまいそう。
「綾子さんを一番好きなのは、、、
俺です」
さっきヒロシから囁かれた
その言葉に抱かれてしまっている。
自分でヒロシのペニスに口でしてあげたことよりも
ヒロシにオマンコをクンニされたことよりも
キスをしていることの方が
綾子にとって衝撃だった。
綾子は、拒むことも受け入れることもなく、
目を見開いたまま、
ただただ、ヒロシがしたいように
キスをされていた。
それは、まるで口の中を犯されているようでもあった。
キスといっても口づけのような
甘いものではない。
ヒロシは、お預けをくらっていた犬が
よしと言われたように、
綾子の口に食らいついていた。
そしてのその舌は
暴力的に綾子の口の中の
全てを自分のものとして
マーキングするように動いた。
その感情のおもむくまま、性欲の塊のような状態は、
もはや野獣・ケダモノのようすらあった。
あまりの激しさに
頭がポーッとしてきた。
何か話しているだろう
隣の部屋の夫の声が
言葉としてではない、
雑音のように頭に響いている。
抱きしめられて
乳首どころまおっぱいまでも
潰れるようになっている
胸の奥の方もジンジンと熱くなっている。
カラダの芯まで蕩けてしまいそう。
「綾子さんを一番好きなのは、、、
俺です」
さっきヒロシから囁かれた
その言葉に抱かれてしまっている。