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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第94章 3日目・午後16 彼女からの電話・声我慢ゲーム
「ほら、隠れてないで
顔出せったら。
今更、しょうがないだろ。
さっきみたいに、
オレと綾子先生のセックス、
ちゃんと見たいんだろ」


梨花は、もはや
隠れている意味もないと思い、
立ち上がった。


「そっちよりさ、
ベッドの横の方が
綾子先生の顔も見えていいんじゃね?
それともさ、
つながってるところ、
見たかった?
梨花もさ、相当エロいよな」


そんな言い方をされると
横に来るしかなかった。


寝バックのまま、
綾子は顔を横向きにして
梨花の方を見た。


「梨花ちゃん、、、
見てたの、、、?」
「だって、、、
ベッドの下に隠れてるの、
疲れちゃって、、、
全然、終わんないんだもん」


「ってことは、
綾子先生、梨花が、
ベッドの下にいるの知ってたの?」
「、、、うん、、、」


「やっべぇ〜、
知ってて、バックからされて
あんなのすごい声あげて
聞かせてたんだ。
けっこう、変態、入ってるよね。
そんな変態先生は、
もっとかわいがってあげなくっちゃな」


「ぁあっ、、、
お願い、、、
梨花ちゃんが、、、見てるから」
「もぉ、そんなのいいから。
もっと梨花に、見て欲しいんだよね、
綾子せんせ」
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