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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第95章 3日目・おやつ1 女同士の書店デート
その間も、
二人はほとんど無言だった。
さっきまで繰り広げられていた
享楽の行為など、
なかったかのように、
後片付けをしていた。


さすがに気の合う担任教師と
教え子の関係だけあって、
言葉はなくても、
やらなければならないことは
わかっていたようだ。


「梨花ちゃん、
家まで送っていこうか」
「うん」


ようやくそんな言葉も
出てきたけれど、
そのまままた無言だった。


「大丈夫?
綾ちゃん、疲れてない?」
「う、うん、、、
平気だから、、、」


クルマの中でも、
それくらいで、
話は弾まなかった。


会話はなくても、
ベッドの上での嬌態は
二人の頭の中で
ぐるぐると回ってるに
違いなかった。


綾子にしてみても
あれほどのセックスを
したことはないし、
梨花にしてみれば、
自分の担任教師と幼馴染が
何度も何度もセックスして、
アクメを迎える瞬間に
立ち会ってしまったのだ。


母親とショウタのセックスを
覗き見ていて、
慣れていたとはいえ、
その凄まじさは、
想像以上のものだった。


「道、こっちで良かった?
ちゃんと覚えてなくて」
「うん、、、
しばらくまっすぐで大丈夫」
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