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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第95章 3日目・おやつ1 女同士の書店デート
「じゃあ、
お邪魔しちゃおうかしら。
ちょっと休ませてもらったら、
家に帰るから」
「全然、ゆっくりしてっていいよ〜。
綾ちゃん、お疲れだもんね」


疲れているのは本当だけれど、
それは、ショウタと激しいセックスを
さっきまでしていたせいだ。
さすがに自分から、
疲れているとは認めるわけにいかなかった。


「でも、家に帰っても
することないでしょ」
「洗濯物、干しっぱなしだから」
「どうせ、さっきの雨で、
全部、ズブ濡れでしょ。
そのまんまで、
明日また洗えばいいんじゃない?」
「それは、そうだけど、、、」


朝の青空から、
こんなに悪天候になるとは
思ってもみなかった。


隣人のヒロシと
合宿でいない娘のベッドで
セックスして
汚してしまったシーツも
干したままだ。
替えのスーツを使えばいいけれど、
雨ざらしにしてしまって
娘に悪い気にもなっていた。


これから洗っても乾かないだろうから、
急ぐ必要もないだろう。


シャワーでも浴びれれば、
すっきりして気持ちいいに
違いない。


「そしたら、少し
ゆっくりしていこうかしら」
「やったぁ、
綾ちゃんと二人っきり〜」
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