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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第95章 3日目・おやつ1 女同士の書店デート
梨花の、
まるで放課後の教室で
話しているような
はしゃぎっぷりに
綾子も少し落ち着いてきた。
さっきまでずっと
ショウタとのセックスを
見続けていた梨花と、
普通に話すのが気が引けていたけれど、
梨花の方は、いつもと変わらなかった。
「ショウくん、
いなくなってくれて、よかった〜。
おかげで、梨花が
綾ちゃんのこと、
独り占めできるんだぁ。
嬉しいな〜」
「独り占めだなんて、、、」
「だって、さっきまで
ショウくんのものに
なっちゃってたから。
梨花にはさ、あんなこと
してあげることできないでしょ」
梨花が、普通に話してくれるのは
嬉しいけれど、
その内容は、明け透けすぎて、
返事に窮してしまう。
「ねえ、綾ちゃん、
一緒に、シャワー浴びてもいい?」
「一緒に?」
「梨花、夢だったのよね〜。
でも、そんな機会、
絶対ないじゃない?
綾ちゃんの家に、
泊まりに行きたいなぁ〜って
考えてたこともあるんだけど、
それも変だし」
梨花とは、さっき、
キスまでしてしまい、
お互い抱きしめ合っていた。
綾子から、手マンで
逝かせてもいたのだ。
シャワーを一緒に、そう言われて
断る理由はなかった。
まるで放課後の教室で
話しているような
はしゃぎっぷりに
綾子も少し落ち着いてきた。
さっきまでずっと
ショウタとのセックスを
見続けていた梨花と、
普通に話すのが気が引けていたけれど、
梨花の方は、いつもと変わらなかった。
「ショウくん、
いなくなってくれて、よかった〜。
おかげで、梨花が
綾ちゃんのこと、
独り占めできるんだぁ。
嬉しいな〜」
「独り占めだなんて、、、」
「だって、さっきまで
ショウくんのものに
なっちゃってたから。
梨花にはさ、あんなこと
してあげることできないでしょ」
梨花が、普通に話してくれるのは
嬉しいけれど、
その内容は、明け透けすぎて、
返事に窮してしまう。
「ねえ、綾ちゃん、
一緒に、シャワー浴びてもいい?」
「一緒に?」
「梨花、夢だったのよね〜。
でも、そんな機会、
絶対ないじゃない?
綾ちゃんの家に、
泊まりに行きたいなぁ〜って
考えてたこともあるんだけど、
それも変だし」
梨花とは、さっき、
キスまでしてしまい、
お互い抱きしめ合っていた。
綾子から、手マンで
逝かせてもいたのだ。
シャワーを一緒に、そう言われて
断る理由はなかった。