パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第95章 3日目・おやつ１　女同士の書店デート

「いいけど、、、
エッチなことは、
なしよ、、、」
「え〜〜、
そうなのぉ？」
「当たり前でしょ」


梨花が明らかに
がっかりしていたけれど、
綾子は、カラダがもう
ヘトヘトだった。
また、さっきのように
女同士で、なんてことになったら、
もう体力が持たない、
そう思ってしまっていた。


「まあ、いいわ。
エッチなことはしないけど、
でも、梨花が
綾ちゃんのカラダ、
綺麗に洗ってあげるぅ〜。
それならいいでしょ？」


「そんな、、、
自分で洗うから、、、」
「え〜、あんまり、
そんなこと言ってると、
梨花には、奥の手があるんだけど」


そう言ってスマホを
手にして綾子に見せつけてきた。


「この中には、
綾ちゃん先生の秘密が、
たぁ〜っぷりぃ」
「、、、もぉ、、、
へんなこと、、、
考えないで、、、。
洗ってくれて、いいから」


さすがにこの場面で
抵抗するほどの
気力は、もはや綾子にはなかった。


「綾ちゃん、素直ね〜。
ま、あんなことしちゃった
動画が、いっぱいあるからね」
「ねぇ、お願いだから、
消して、、、」
「でも、すぐ消すのは
もったいないから、
綾ちゃん、あとで一緒に見る？」