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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第95章 3日目・おやつ1 女同士の書店デート
「見るわけないでしょ。
それにもったいなくなんか
ないから、、、」
「だって、性教育の勉強に
なるから。
知らない人の見るより、
綾ちゃんとショウくんが
してるところのほうが、リアルでしょ」
綾子は今すぐにでも
梨花からスマホを取り上げて
動画を消してしまいたったけれど、
そんなことをしたら
きっと関係が悪くなってしまう。
ロックがかかってしまったら
どうしようもないのだ。
とにかく、梨花を宥めすかすしかない。
「他人には、見せないでね、、、
お願い、、、」
「わかってるって〜。
梨花と綾ちゃんだけの
秘密だから」
梨花自身が、綾子を
貶めよう、辱めよう、
そんな気持ちはないに違いない。
綾子と一緒にいて、
戯れ合いたい、そんなだけなのだ。
「あ、そうだぁ〜。
今日本屋さんへ行くつもりだったんだぁ。
すっかり忘れてた」
「これから?」
「ちょっと遠回りになるけど、
クルマだったらすぐだと思うから」
この流れの中では
断りにくい雰囲気だ。
どうせ、今日はもう
用事はない。
ただ、スカートの下が
ノーパンで股間がスースーして
しているのは気になってしまう。
「そこ、右よ」
それにもったいなくなんか
ないから、、、」
「だって、性教育の勉強に
なるから。
知らない人の見るより、
綾ちゃんとショウくんが
してるところのほうが、リアルでしょ」
綾子は今すぐにでも
梨花からスマホを取り上げて
動画を消してしまいたったけれど、
そんなことをしたら
きっと関係が悪くなってしまう。
ロックがかかってしまったら
どうしようもないのだ。
とにかく、梨花を宥めすかすしかない。
「他人には、見せないでね、、、
お願い、、、」
「わかってるって〜。
梨花と綾ちゃんだけの
秘密だから」
梨花自身が、綾子を
貶めよう、辱めよう、
そんな気持ちはないに違いない。
綾子と一緒にいて、
戯れ合いたい、そんなだけなのだ。
「あ、そうだぁ〜。
今日本屋さんへ行くつもりだったんだぁ。
すっかり忘れてた」
「これから?」
「ちょっと遠回りになるけど、
クルマだったらすぐだと思うから」
この流れの中では
断りにくい雰囲気だ。
どうせ、今日はもう
用事はない。
ただ、スカートの下が
ノーパンで股間がスースーして
しているのは気になってしまう。
「そこ、右よ」