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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第95章 3日目・おやつ1 女同士の書店デート
、、、ちょっと、、、
その角度、、、
「綾ちゃん、、、
下見ると、危ないよ、、、
ほら、もう少し、
手を伸ばして、、、」
、、、だって、、、
覗かれてる、、、
絶対、、、
スカートの中、、、
見てる目をしてた、、、
バイトの店員の視線が
気になってしょうがなかった。
どこまで見えているのだろう。
ピンクのガーターストッキングの
切れ目の奥、
内腿まで見えてしまっているのだろうか、
それとも、、、、
見ず知らずに店員だけれど、
綾子は、
急に恥ずかしくなってしまった。
無意識のうちに、
キュッと腿を閉じてしまう。
「綾ちゃん、危ないったらぁ。
もっと踏ん張らないと、
落ちちゃうよ」
「そうなんだけど、、、」
踏ん張ろうとすると
また、脚を開くことになってしまう。
でも、取りさえすれば、
この状況からも逃れられるだろう。
綾子は、さっきよりも
脚を開くしかなかった。
ちらっと下を見ると、
店員の目が股間を凝視しているのが
わかった。
、、、お願い、、、
見ないで、、、
あんまり見られると、、、
変な気持ちになっちゃう、、、
綾子は、膣の奥が
ギュンと熱くなったのがわかった。
その角度、、、
「綾ちゃん、、、
下見ると、危ないよ、、、
ほら、もう少し、
手を伸ばして、、、」
、、、だって、、、
覗かれてる、、、
絶対、、、
スカートの中、、、
見てる目をしてた、、、
バイトの店員の視線が
気になってしょうがなかった。
どこまで見えているのだろう。
ピンクのガーターストッキングの
切れ目の奥、
内腿まで見えてしまっているのだろうか、
それとも、、、、
見ず知らずに店員だけれど、
綾子は、
急に恥ずかしくなってしまった。
無意識のうちに、
キュッと腿を閉じてしまう。
「綾ちゃん、危ないったらぁ。
もっと踏ん張らないと、
落ちちゃうよ」
「そうなんだけど、、、」
踏ん張ろうとすると
また、脚を開くことになってしまう。
でも、取りさえすれば、
この状況からも逃れられるだろう。
綾子は、さっきよりも
脚を開くしかなかった。
ちらっと下を見ると、
店員の目が股間を凝視しているのが
わかった。
、、、お願い、、、
見ないで、、、
あんまり見られると、、、
変な気持ちになっちゃう、、、
綾子は、膣の奥が
ギュンと熱くなったのがわかった。