パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第48章 ２日目・夜２１　暴走する野獣

でも、Tちゃんとのはあくまでも
「ごっこ」だった。

一番暴力的だったのは、新任教師時代に
禁断の関係を教え子だったかもしれない。

まだ遠距離の最初の彼とも別れることができずに
同時進行が続いていた。
出張で、少し近くまで来た時に、
その彼が会い行って抱かれたことが発覚すると
豹変して、何度も頬を平手で張られた。
逃げようとすると後ろから、
犯されるように抱かれた。

突き出したお尻に彼の若い肉棒を突き立てられながら、
さっきどんな抱かれ方をしたか、言わされた。
「彼にまたがって、腰を振りました」
事細かく言うたびごとに、お尻を叩かれた。
「ごめんなさい、、、綾子は、、インラン教師です」

教師なのに教え子に誓いを立てるように
抱かれながら何度も
「綾子のオマンコは、アナタだけのものです」と
言わされ、二人でいる時は立場が逆転していた。

その頃の綾子はまだ若く
ハイテンションで盲目的な恋愛状態になり、
まさに愛欲に塗れていた。

自分の性欲が底なしにあるのではないかと思うくらいに
若いオトコのエネルギーを受け止め
エキスを吸い取っていた。