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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第95章 3日目・おやつ1 女同士の書店デート
店員は、何事が起きたのか、
分からない表情で
目を丸くして
仰向けに床にひっくり返ったままだった。
何しろ、ノーパンの女性が
自分の顔の上に乗っかってきたのだ。
「大丈夫ですか?」
一番元気な梨花が
店員の体も起こしてあげていた。
「頭、打ちませんでした?」
「大丈夫、、、だけど、、、」
「あれ、でも
お口の周り、、、」
梨花が綾子の愛液が
べっとりと付いているのに
気付いてしまった。
「綾ちゃん、、、
これ、、、」
「ご、ごめんなさい、、、」
綾子にもそれが何か
わかったようだ。
急いで、
ハンカチで拭いてあげた。
店員は、女子高生と
一緒に来たお姉さんのような
女性に囲まれて、
ドギマギしながら、
されるままになっていた。
「あれ、
店員さん、、、どうしたの?」
梨花の視線が股間を見つめていた。
それに合わせて
綾子もそこを見てしまう。
その股間は、明らかに
勃起してしまっていた。
「もしかして、
エッチな気持ちになっちゃったの?」
まさか女子高生の梨花に
そんなことを言われるとも
思わなかったに違いない。
「ち、違う、、、から、、、」
ちょっと気弱そうな店員の態度は
まるで女を知らない男のようだった。
分からない表情で
目を丸くして
仰向けに床にひっくり返ったままだった。
何しろ、ノーパンの女性が
自分の顔の上に乗っかってきたのだ。
「大丈夫ですか?」
一番元気な梨花が
店員の体も起こしてあげていた。
「頭、打ちませんでした?」
「大丈夫、、、だけど、、、」
「あれ、でも
お口の周り、、、」
梨花が綾子の愛液が
べっとりと付いているのに
気付いてしまった。
「綾ちゃん、、、
これ、、、」
「ご、ごめんなさい、、、」
綾子にもそれが何か
わかったようだ。
急いで、
ハンカチで拭いてあげた。
店員は、女子高生と
一緒に来たお姉さんのような
女性に囲まれて、
ドギマギしながら、
されるままになっていた。
「あれ、
店員さん、、、どうしたの?」
梨花の視線が股間を見つめていた。
それに合わせて
綾子もそこを見てしまう。
その股間は、明らかに
勃起してしまっていた。
「もしかして、
エッチな気持ちになっちゃったの?」
まさか女子高生の梨花に
そんなことを言われるとも
思わなかったに違いない。
「ち、違う、、、から、、、」
ちょっと気弱そうな店員の態度は
まるで女を知らない男のようだった。